月命日

昨日は月命日だった。私は23時に帰宅したら、冷蔵庫に鰻の蒲焼きがあった。月命日だから奮発しました!と宏ちゃんの置き手紙。

私は、このところ毎日、納骨する場所について考えている。相変わらず、ふとした時に泣いている。乗り越えられるのだろうか。乗り越えるものでもないのだろうな。ずっと抱えながら、忘れないで生きていくんだろうな。

引越しもしなくては。不用品の買取や回収も頼まねば。仕事も色々あって。んー。

時々、自分の身に起きたことのように捉えることが出来なくなる。なんか、傍観してる感じ。